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くらしとデザイン舎

神崎町 発酵オーガニックビレッジ宣言 プロモーション

神崎町

本プロジェクトは、国が推進する有機農業拡大政策の流れの中で、各自治体が「オーガニックビレッジ宣言」を進める中、千葉県神崎町が独自に掲げた「発酵オーガニックビレッジ宣言」を発信するためのプロモーション案件です。


ご依頼くださったのは、神崎町役場職員であり、発酵業界でも広く知られる澤田聡美さん。

町としてはこれまで外部に制作を依頼した経験がなく、予算設計や進行方法も手探りの状態からのスタートでした。


まず現地に足を運び、ヒアリングを実施。しかし当初は、具体的に伝えたい内容や実績が明確にあるわけではなく、「宣言」という性質上、これから始まる取り組みであること、担当者ごとにオーガニックへの捉え方が異なることなど、方向性を定めること自体が課題でした。


そんな中、澤田さんがふと口にした「子どもたちの未来のために、この活動があってほしい」という一言が強く印象に残り、本企画の軸を“子どもたち”に定めることを提案しました。


町の子どもたちが地元食材を使った学校給食をおいしそうに食べる姿を中心に据え、農家、酒蔵、町の風景をイメージカットとして織り込みながら、テロップで宣言内容を伝える構成としました。

撮影は町および小学校の全面的な協力のもと実現。無邪気な子どもたちの表情に触れながら、地域の人の温かさを強く感じる現場となりました。

この映像が、神崎町の取り組みを伝え、町の未来につながる一助となれば幸いです。




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